インターネットの仕組みを理解しよう!

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 普段何気なく使っている『インターネット』ですが、あなたは仕組みをきちんと理解していますか?「仕組みなんて知らなくても良いんだよ。」という考え方でしたら読み飛ばしてもらって結構です。

 

 

 

 ですがこれからインターネットビジネスを始めようと考えているのでしたら、知っているのと知らないのでは大きな差があります。確かに一般の人達と同じ様に、インターネットを使用するだけでしたら知らなくても何も問題ありません。

 

 

 しかし情報弱者は時に存外な被害に遭うことも往々にしてありますよね。はっきりと言います。『無知は悪です。』知らないよりは知っていた方が良いなんてレベルの話しではありません。知らない事は『悪』なのです。自分にとっても他人にとっても。ですので『インターネットの仕組みを理解しよう!』というわけです。

 

 

ネットワークからインターネット

 

internet

 

 

 ここにネットワークに繋がっていない一台のコンピューターがあります。このコンピューター内のソフトで計算をしたり文章を書いたりする事は可能ですよね。そこにもう一台のコンピューターがやってきて、二つのコンピューター間で通信をしたいと考えます。これがネットワークの始まりです。

 

 

 ここから更にコンピューターの台数が増えて、複数のコンピューターでやり取りをしようとした時に一対一のネットワークのやり方では限度があります。そこで登場するのがサーバーまたはサーバです。

 

 

 このサーバーは何か特別なものではなく、あなたが普段使っているパソコンと同じ様なものです。ただこのサーバーは基本的に常時稼働しているのです。障害を未然に防ぐためのメンテナンスやセキュリティーが大変重要になってきます。また障害が発生した時には迅速に対応するために、サーバー管理者による保守管理が徹底されています。このサーバー管理者の事をSE(システムエンジニア)と呼びます。

 

 

 

 サーバーに対して、あなたが普段使っているスマホやパソコンの事をクライアント(利用者)と呼びます。クライアントからの要求を受けてサーバーが提供する形です。企業では社内でサーバーを所有している所もありますよね。

 

 

 さらにコンピューターの台数が増えてくると一台のサーバーではまかないきれなくなります。なのでサーバーとサーバーをネットワークで繋げて、相互に接続するようになったのです。そしてそれが世界中のサーバーを網の目のように繋がっている。これがインターネットというものです。

 

 

 

IPアドレスとドメイン

 

IP-address

 

 

 インターネット上にはWebサーバーやメールサーバーなど多数のサーバーが存在します。それらのサーバーには様々なデータが保管してあります。前述したようにクライアントからの要求によって、サーバー内に保管してあるデータを他のサーバーに送ったり、直接クライアントに渡す事で私達はメールの送受信が出来たり、探しているホームページを見たり出来るのです。

 

 

 この情報の管理場所を特定するのに使われているのがIPアドレス(Internet Protocol Address)です。このIPアドレスはコンピューターの住所のようなものです。

 

例:216.58.197.3

 

 

 この様に4つの数字の組み合わせで出来ています。しかしこのIPアドレスはコンピューターでの操作には向いていますが、人間にとってはとても扱いづらい表記なのです。インターネットで調べる時にIPアドレスをいちいち入力はしないですよね。メールを送る時も同様です。覚えられないですし大変な作業になってしまいます。

 

 

 そこで登場するのが『ドメイン』です。“google.co.jp”などに代表されるドメイン名です。このドメインとIPアドレスはセットになっています。二つとして同じものが存在しません。

 

 インターネット上には『DNS(ドメインネームシステム)』というのがあり、ドメインを自動でIPアドレスに変換してくれます。ですので現在我々がスムースに検索をしたりメールをしたりする事が可能になっているのです。

 

 

ルーターとモデム

 

router

 

 

 『ルーター』とは、コンピューターをインターネットに接続するための装置です。特徴としては複数のコンピューターの利用を一つのインターネット回線で共有する事が可能な機器です。

 

 

 「スマホは接続していなくてもインターネットが出来るよ。」と言われそうですが、スマホは各キャリアが立てた基地局が電波の送受信をしています。また最近ではWi-Fiでの接続も多様されていますが、Wi-Fiは『無線ルーター』の事です。

 

 

 通常パソコンをインターネットに接続する時にはルーターにLANケーブルを挿して使用しますよね。Wi-Fiの別名は無線LANです。ご自宅や会社などではキャリアの通信費を節約するために無線LANを使用している人も多いでしょう。また喫茶店や宿泊先などでパスワードが判る場合はWi-Fiで接続しているはずです。

 

 

 このルーターは複数の機器のデータの処理を整理して、円滑に接続するための装置なんです。「どの道を通ってデータをやりとりするか」という『ルート選択機能』を持っています。そこで道筋(Route)を指示する(er)からルーター(Router)と名付けられました。

 

 

ブログカード

 

 よく勘違いをされるものに『モデム』があります。以前はモデムでインターネットの接続をしていた人も多いでしょう。このモデムというのは、アナログ信号とデジタル信号の変換をする装置です。

 

 

 どういう事かというとADSLなどに代表される電話回線はアナログ信号です。一般的にパソコンはデジタル回線なのです。この信号変換をするためにモデムが必要だったのです。

 

 

 ルーターとモデムは似ていますが全く違う機器です。ご自身のインターネット環境によって使用する機器も変わってきます。良く確認してから設置するようにしましょう。

 

 

プロバイダ

 

Provider

 

 

 ご自宅にインターネット環境を整える時に必要不可欠なのがプロバイダです。普段何気なく使用している携帯電話やスマートフォンでもプロバイダを通してインターネット接続をしているのです。日頃は気にしていないでしょうが、月額利用料金に加算されています。

 

 

 プロバイダは『インターネット・サービス・プロバイダ(Internet Service Provider)』の略です。『ISP』という呼び方もされます。プロバイダも様々な業種の会社が参入していて一般的な通信会社や電力会社、パソコン製造会社、モバイル回線会社などがあります。

 

 

主なネット回線は

 

  • ・光回線
  • ・ケーブルテレビ
  • ・ADSL
  • ・モバイル回線
  • ・ダイヤルアップ

 

 

 通信速度も料金も回線によって様々です。

 

 

 プロバイダによってはキャッシュバックを行っていたり、景品が当選したり、割引キャンペーンを行うなど顧客満足度を高めるために色々実施しています。あなたの使用頻度などと照らし合わせてお得なものを選ぶ様にしましょう。

 

 

 

まとめ

 

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 『インターネットの仕組みを理解しよう!』という事で、ここまで『インターネット』『IPアドレス』『ドメイン』『ルーター』『モデム』『プロバイダ』の説明を簡単ですがさせて頂きました。何事もそうですが、仕組みやルール、やり方を学んでから取り組む方が良いですよね。

 

 

 インターネットの世界はまだまだ奥が深く、今後も益々発展して新たなルールが出てくる事でしょう。お互いに日々勉強をしないといけないですね。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。
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