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向上編

成功するための条件や共通点を知って自分に活かそう

 

 世の中には多くの成功者と呼ばれる人たちがいます。人生で成功した人には共通点や、成功するための条件があるんです。その条件や共通点を知りたくないですか?

 

 あなたの『夢』『実現したいこと』『将来』『生き方』に役立つものばかりです。そして自分の人生に活かしてほしいと思います。

 

成功するための条件

 

本を読み学習する少年

 

 まず成功とは何かというのが大前提になります。それは「お金ですか?」「健康ですか?」「充実感ですか?」「幸福感ですか?」この定義を決めるのは、あなた自身です。私や第三者が決める事ではないのです。

 

お金よりも

 

金塊

 

 一般的に高収入の人が成功者だとされています。しかし収入が多くなった人が、成功者だとは限らないのです。たしかにお金は無いよりは有った方が良いですし、少ないよりは多いに越したことはありません。私も欲しいですもん。(笑)

 

 あなたの成功が億万長者だとしても否定はしません。ただこれだけは知っておいてほしいのですが、何のためにお金儲けをするのかという事です。

 

 収入の高い人の多くが、口にするのは「疲れた」「ストレス」「時間がない」「睡眠障害」「バランスが崩れた」と言っています。これはやはり『何のため』が欠落しているのではないでしょうか。他者と比較して、お金だけが成功の条件だと思っているのです。

 

 あなたが決めたのでしたら否定はしませんが、真の成功者はお金よりも大切にしているものがあるのでしょう。

 

没頭できる

 

ノートに書き込み没頭する少女二人

 

 自分の好きなもの、やりたい事に没頭している人は成功者だと言えます。誰かに言われて本当ならやりたくない事を、やっている人の中に成功者はいないでしょう。

 

 寝食を忘れるほど熱中している人は、幸福度が高いのです。仕事の選択でもそうです。「出来ること」と「やりたいこと」は、似ている様で全く違います。

 

 やりたくないけど出来る仕事もあるでしょう。また好きだけど出来ない仕事もあるでしょう。どんなに凄い人でも最初はゼロからのスタートなんです。やりたいことは時間を掛ければ出来る様になります。

 

 『やりたいこと=出来ること』にしましょう。キーワードは「楽しい」です。没頭できるものが一つの条件になりますね。

 

「ありがとう」は自分にとってもパワーワードって知っていましたか?

 

未来を見ている

 

双眼鏡で見ている青年

 

 成功者は常に未来を見ています。過去を振り返っては、いけないわけではありません。ただ過去の失敗や、過去の成功事例に固執する人は絶対に成功をしません。

 

 失敗をするのが、いけないわけでもないです。失敗は成功の元と昔から言われている様に、失敗からは多くを学べます。過去の失敗から次はどうするかを考えられます。失敗の無い成功など無いと言っても過言ではないんです。

 

 しかし過去の成功事例や失敗に落胆して、固執するのは成功への道を自分から閉ざしている様なものです。

 

 成功するためには過去の経験を生かして、未来を見るようにしましょう。

 

口よりも行動

 

口をマスクで覆う女性

 

 口より先に手が出るなどの暴力は問答無用ですよ。そうではなく、行動を起こさずに口ばかり達者な人がいます。こういった人は、やはり成功をしません。周りの人を見てみると良く分かると思います。

 

 人は歳をとったり、役職が上になるほど、行動しなくなる傾向があります。口ばかりが動いて、身体が全く動かないのです。残念なことに、それでやった気になっているのです。そこに成功などあるはずがありません。

 

 会社などの組織では、それで部下が動くでしょうけど、それは会社内だからなんです。実社会では、その人についていこうとは思わないですし、誰も何も変える事など出来ないのです。

 

 『論より証拠』であり『百聞は一見に如かず』なんです。口よりも行動をする人に、人は魅せられるのです。これが成功の一つの条件とも言えます。

 

責任

 

パワーがあり責任感の強い女性

 

 成功できない人の多くが、責任逃れをしたり、責任転嫁をしている事を知っていますか?辞める事で責任を取ったつもりでいる大人の何と多い事か。本当に悲しくなります。はい。

 

 責任は負うものであり、果たすものなんです。それを成功する人は、きちんと理解しています。

 

 言葉や行動が適切かと、自身の頭で必ず考えて行っています。失言などするはずもなく、誤った行動などしないのです。それは全部自分の責任だと知っているからです。

 

 何もしなければ何も変わらない。間違った道を進めば、間違った目的地に到着する。誰のせいでもありません。全て自分の責任です。

 

 この責任を知っているか、知らないかでは月とスッポンなんですよ。成功する人は絶対に知っている責任です。

 

 

成功する人の共通点

 

ジャンプが共通している二頭のイルカ

 

 誰でも「成功したい!」と思っていることでしょう。考え方にも違いがあるんです。『自己変革や自己肯定のプログラム|アファメーションとは』でも書かせてもらいましたが、「なぜ自分は成功しないんだろう」という考え方では成功しないのです。

 

 上記の5つの条件でも分かると思いますが、成功者には『共通点』があります。この共通点を知ってあなた自身に活かしていってほしいと願っています。

 

否定をしない

 

NOを手で拒否している

 

 こちらの『なぜ批判ばかりする人が増えたのか|批判的思考とは』でも書かせて頂きました。近年では『批判』『非難』『否定』する人が、増えている気がしてなりません。

 

 本来であれば『批判』は反対意見ではないのですが、メディアでは悪い言葉として多く取り上げられています。とはいえ非難・否定する、あるいは悪口・誹謗中傷など「間違っている」「おかしい」という言葉は増加している印象です。

 

 しかし成功している人の共通点として『否定をしない』というのが挙げられます。例えば自分と反対の意見が出て対立した時にも、「こういう考えはどうだろう」「なるほど。こうは考えられないかな」と決して否定はしないのです。

 

 そもそも否定とは、相手がその結果に導き出した過程を無視する事です。「うりゃあ」ってバッサリ切っているようなものです。相手の考えが仮に間違っていたとしても、どうしてそういう考えになったのかを、成功者は考えようとするのです。

 

 もしかしたら自分の考えが途中で誤ったのかもしれません。もしかしたら相手は自分の知らない要素を知っているのかもしれません。だから相手の方が合っているかもしれないのです。

 

 否定をした時点で相手の意見や思考を、自ら考えなくしているのです。そういった観点から成功している人は否定をしないのです。

 

 考えを止めるとは、成長を止めることなのです。成長をしなければ成功などありえません。完璧で完全な人間などいません。せっかく自身を成長をさせてくれるかもしれない機会を、みすみす逃すのは非常にもったいない事です。その事を成功する人は知っているのです。

 

 とはいえ考えた末に相手が間違っているのだとしたら、きちんと訂正をします。訂正は誤りを正す行為で、否定は打ち消し、退けることなのです。なので訂正と否定は全く別のものなのです。

 

 以上のことから成功をする人は、否定をしないのです。

 

相手の話しを聞く

 

話しを聞こうとしている銅像

 

 前述の『否定をしない』にも似ていますが、成功する人の特徴として相手の意見をちゃんと聞くというのがあります。

 

 話している途中で自分の意見を言ったり、話の腰を折ったりする人は、成功するどころか将来の見通しも暗いでしょう。別にイエスマンになれと言っているのではありませんよ。(笑)

 

 相手の意見や話しには、自分の知らない事や成長の糧となる内容が、含まれている可能性があります。しかも日本語というのは、最後の最後まで聞かないと『肯定』か『否定』か『疑問』か、が分からないのです。

 

 それを途中で遮ったり、自分の意見でねじ伏せようとしたりする事の、なんと愚かなことか・・・。国民の選挙で選ばれた人々が、野次を飛ばして他人の意見を聞かないんですよ。そりゃ成功者でもなければ、伏魔殿と呼ばれてしまうわけです。トホホッ。

 

 聞く力というのは、洞察力にも直結しています。相手が何を考えて、どこに目線を持っていき、どうして欲しいのかと、知ることが出来るのです。それがあなた自身への考える力となり、成長へと繋げてくれるのです。

 

 そして重要な事があり『聞く』ではなく『効く』ということです。本来の日本語の使い方としては、間違っていると指摘されるでしょうけどね。はっはっはっはー。『聞く』とは、空気の振動を利用して音を耳で感じることです。また要求などを受け入れるということです。

 

 それに対して『効く』は、効果が現るということです。相手の話しや意見から新たな考えが生まれ、行動に起こして始めて効果が現れるのです。そうです。成功者は『相手の話しを効く』のです。

 

 聞いているだけで何もしなければ何も変わらないのです。効果が出なければ聞いていないのと一緒なんですよ。

 

 成功している全ての人と言っても差し支えないでしょう。彼らは『相手の話しを効く』んです。分かりますよね。

 

自分をしっかり持っている

 

海辺にしっかりと立っている紙製の人形

 

 これは頑固とか頭が固いとか、強情だということではありません。条件の『没頭できる』とも通じている事です。まず筋が通っていて、自分の好きな事がブレないのです。先日引退をした野球のイチロー選手を始め、サッカーの本田圭佑選手や将棋の藤井聡太さんなどが思い浮かぶでしょう。

 

 様々な分野でもっと多くの人がいますが、彼らは大好きで大好きでたまらないのです。時間を忘れるほど打ち込めるのです。『好きこそものの上手なれ』なんですよ。

 

 また好きな事なので、必然的に他の人との行動量が圧倒的に違うのです。本人は努力とは思っていないのですが、経験・練習量が半端じゃなく多いのです。それが自信となって、スキルアップに繋がるのです。

 

 そして物事に真摯に取り組みます。基礎を疎かにすることなく、丁寧に行うのです。成功しない多くの人は、ここを軽んじる傾向にあります。さらに他人と比べようとします。本当に闘うべき相手は『昨日の自分』なのに、そこに気づいていないのです。

 

 実際に野球もサッカーも将棋も相手との勝負です。でもそれは単なる結果であって、敵は自分なのです。昨日までの自分より成長しているのか、現状で満足していないか、目指すべき所はどこなのかを常に自分に問いかけているのです。

 

 さらに『目的を明確にする事で達成率が格段に変わるのを知っていますか?』の様に、目標や目的の設定を明確にしています。ここがずれていると成功するものも成功しないのです。

 

 どこに向かうべきか。そのためにはどうするべきか。何が必要かを考える事に繋がるのです。あとは行動するだけなのです。

 

 加えて成功する人は、挑戦することにワクワクしています。新たなことに挑むのを、リスクだと捉えていたら成功などありえません。積極的に新しいことに挑戦することで、対応力が身につきますし、自身の向上へと繋がることを知っているのです。

 

 以上の様に、他の誰かに依存することもなく、他人のせいにすることもなく、自分をしっかり持っているのです。

 

幸せな人生を送れないのは自分の嘘が原因である

 

時間の大切さを知っている

 

砂に半分埋まった懐中時計

 

 成功者は時間の大切さを知っています。どうやら成功しない人は、あまり考えなかったり、重要視しない傾向がありますが、当たり前の様に時間は無限ではないのです。

 

 時には休息も必要ですが、何もしなくても一日ですし、練習しても一日です。ゲームをしても、テレビを観ても同じ一日なんです。その一日一日の積み重ねが一年であり、十年、二十年、そして誰でも死を迎えるのです。

 

 まだ十代だったら別ですけど、歳をとることは、頭も身体も老いていくことです。肌の周期は、およそ28日、筋肉は約2ヶ月、骨は約4ヶ月、そして脳の細胞は約1年で入れ替わるのです。自分では分からないでしょうが、一年前の自分とは全く違う自分だという事です。

 

 さらに時間とは減っていくだけで、決して二度と戻ってこないのです。仮に借金一千万円をした場合、生活はかなり苦しくなりますが、返済できないわけではありません。しかし失った時間を取り戻すことなど絶対に出来ないのです。

 

 やりたくない事をやる一生と、やりたい事をやる一生、どちらもあなたの一生です。どちらを選ぶのも『あなた次第』です。

 

 そして成功する人は、時間の使い方を把握しています。俗にいうスケジューリングです。頭の中だけでやるのではなく、中にはメモに書いたり、スケジュール表を作っている人もいるのです。時間を整理するだけで、貴重な時間の使い方も把握できますし、頭を他の事に使えるのです。

 

 優先順位をつけたり、無駄を省いたり、効率よく時間の使い方をしています。それだけ時間というのは、大切であり、成功している人は知っているのです。

 

 有名な話しですと、スティーブ・ジョブズは同じ洋服を何着も持っており、それを10年も続けたのです。またアインシュタインもオバマ元大統領も同じスーツを何着も持っていましたし、マーク・ザッカーバーグも同じ服装です。

 

 彼らは「何を着るのか選ぶ時間がもったいない。」「不要な決断はしない様にしている」と言っています。『タイム・イズ・マネー(時は金なり)』と言われていますが、『タイム・イズ・ライフ(時は命なり)』なんですよ。

 

継続は力なり

 

一歩ずつ継続して歩く男性

 

 継続とは、ただ続けるということではありません。地道にコツコツやっていても大成することが出来ないのも現実です。「なんだよ。今まで言ってたのと違うだろ。好きな事を継続すれば良いんじゃないのかよ」と言われそうですね・・・。

 

 まあ落ち着いてください。継続していれば良いという事ではないということです。そして成功している人は、この継続の意味をちゃんと理解しているのです。

 

 ただ継続するだけなら、簡単でしょう。誰にでも出来るとまでは言いませんが、割と容易な事です。それは『考えず継続している』からです。つまり思考が停止しているのです。これでは全く意味がないのです。

 

継続していること

・日々続けているのに歯磨きが上手くなりましたか?
・毎日使っている言葉が上手く使えていますか?
・年々睡眠の質は向上していますか?
・歩き方は上達していますか?

 

 こういう事です。何も考えずに継続をしていても、それは無意味だという事です。あっ、成功という観点からね。歯磨きも言葉も睡眠も歩き方も無意味じゃないですからね。・・・分かっているか。はっはっはっはー。

 

 「上手くなるためにはどうするべきか」「どこを改善すれば良いのか」と、常に昨日までの反省点を活かしていく、これが継続であり力なんです。そう、試行錯誤が継続には重要なんです。思考を止めてはダメなんですよ。

 

 例えば自転車のフリースタイルやフィギアスケート、スケボーやスノボーなどの難易度の高い技を求められる競技では、一つの技を習得するのに、2年とか3年も掛かる場合があるのです。好きだからといって闇雲に継続しても、技を習得するのは難しいでしょう。そこには『考える』ことが非常に重要な鍵になってくるのです。

 

 この真の『継続は力なり』を成功している人は知っています。これは揺るがない自信になりますし、自分を助ける術にもなるのです。

 

決断力の早さ

 

NOとYESで決断を迫られている男性のシルエット

 

 成功している人は、とにかく決断力が早いです。前述の『口よりも行動』からでも分かるように、すぐに行動を起こすことが出来るのです。特徴としては、『悩まない』『考える』を日頃からしているのです。

 

 『悩まない』は、その通りで悩んでも意味がないことを知っています。『悩み事』と『考え事』は似ている様で全くの別物なんです。悩んでいる時は解決の糸口がなく、いくら悩んだとしても時間の無駄なのです。「どうしよう」という言葉から見て取れるように、『どうもしていない』状態なんです。

 

 それに対して『考える』は、どうすれば良いかに頭を使うことです。何をするべきか、どうするべきか、すぐやるべきか、という改善する方法や計画を練って頭を働かせる行為なんです。

 

 この様に普段から考えている人は、問題が起きた時にも悩まずに考えるので、スピードが早いんです。そして考えがまとまったら即行動に移すので、必然的に決断力も早くなるんです。

 

 常日頃から頭を使っていないと、こうはなりません。しかも脳はサボりやすいし、衰えやすいのです。筋肉と同様に日常的に働かせないと、劣化してダラ~としちゃうんです。まるで休日のおっさんの様に・・・。(笑)

 

 また決断力の早い人は、失敗を恐れずに突き進みます。分からないことは、取り敢えずやってみようとするのです。物事をポジティブに捉えているので、決して凹んだりしません。仮に失敗をしたとしたら、この方法ではなかったと「選択肢の一つが減った」と捉えることが出来るのです。

 

 常に『未来を見ている』ので、失敗を教訓にして次へと挑戦し続けます。『考えて→行動して→失敗して→また考える』の繰り返しをしているのです。

 

 これが決断力の早さの秘訣なんです。決断力の早い人はリーダー的な存在になりますし、他人から慕われることも多いです。それが成功している鍵であることは間違いないんです。

 

 

成功するために自分に活かそう

 

夕陽の前で歓喜のジャンプをする女性

 

 『成功するための条件』と『成功する人の共通点』を書いてきました。今から実践出来るもの、難しいもの、納得出来ないものと様々あったかと思います。また知っていたものや始めて知り得たものもあったでしょう。

 

 情報とは、あくまでも情報です。インターネットの普及で私もこうやって記事を書かせてもらい、あなたに読んでもらう事が出来ています。これも情報であって、いまの時代は多くの情報が溢れかえっています。

 

 その情報を活かすのも、垂れ流すのも『あなた自身』です。もしこの内容が不要だと思ったのであれば、垂れ流してもらって構いません。でも活かそうとするのに、忘れていってしまうのは、非常にもったいない事ですよ。無意識のうちに垂れ流しているのですから。

 

 私のこの記事が何の影響も与えず、あなたの時間だけを奪ったのでしたら謝ります。すみませんでした。私が絶対に正しいわけでも、完璧なわけでもありません。だって劣等生の落ちこぼれだったんですよ。

 

 そんな私は様々な本を読み、自分に活かしてきました。だからこのサイトを立ち上げる事も出来て、あなたに読んでもらっているわけです。数年前までは、パソコンに触ったこともなく、文字を打つのも将棋を指すかの様に、人差し指だけだった時期もあります。

 

 考え方も大きく変わりました。出会った本や出会った人、様々な情報に本当に心から感謝しています。ここまで成長出来たのですから、感謝してもしきれないほどです。そして『あなた』に感謝します。

 

 だからあなたに言いたいです。情報を上手く吸収して自分に活かしてください。それは私じゃなくても構いません。それが『あなたの夢』『成し遂げたいこと』『人生』『成功』に繋がっていくんです。

 

 そして選択するのも『あなた自身』です。素晴らしい本との出会い、素晴らしい人との出会いを願っています。最後に『袖振り合うも多生の縁』です。あなたがここまで読んでくれたのは、偶然ではないのです。あなたの成功を応援しています。

 

『世界は逆さまだった衝撃の真実』をほとんどの人は知らない

 

まとめ

 

SUCCESSと書かれた木片と鍵

 

 『成功するための条件や共通点を知って自分に活かそう』として条件を5つ、成功する人の共通点として6つ書いてきました。

 

 これを読んでもらっている『いま』も時間は刻々と進んでいるのです。そして時間は無限ではありません。有限なのです。そして実際に『行動するか』『行動しないか』の二択です。

 私からのお願いは、『決して考えることを止めないでほしい』ということです。それは考えない人に成功はないからです。ましてや後悔する人生を送ってしまいます。あなたに、そうなってほしくないです。

 

 成功を掴むためには『考えること』と『行動すること』です。この記事が少しでもあなたの役に立ったら幸いです。

 

 

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 最後まで読んで頂き、本当に本当にありがとうございました。

 

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