SEO(検索エンジン最適化)対策として、最重要な『鍵』がキーワードの選び方です。またSEO対策には“誰”が“何”を求めているのかを知る事が大切です。
それは多くの人が、GoogleやYahooに代表される検索サイトを使って、ホームページやブログ、サイトに辿り着くからです。
スマホやパソコン、またはタブレットを使いブラウザを立ち上げます。ブラウザで何故あらゆるウェブサイトが見えるのかは、こちらからどうぞ。
そして検索窓に『知りたい事』『調べたい事』『悩んでいる事』『解決したい問題』などを入力して検索をします。
表示された数あるサイトの中から、自分が必要としている内容が書かれているであろうサイトを、クリックして中身を読んでもらえるわけです。
それでは一つずつ見ていきましょう。
記事タイトルのキーワード
クローラー(インターネット上の情報を自動巡回するロボット型検索エンジン)は、検索をした人に対して、適切な情報を提供するために、日々進化しています。まずはインターネットの仕組みを理解しよう!
ページのタイトルが適しているのか、内容は合っているのか、必要とされている情報は正しいのかを判断しているのです。
その中で注目しておきたいのは、『記事タイトルのキーワード』です。
検索数の非常に多い、ビッグキーワードと呼ばれているものがあります。例えば『中古車』『ホテル』などがあり、月間で数十万から数百万もの検索がされています。
これらのビッグキーワードで検索上位表示を狙うのは至難の業です。検索数は確かに多いですが、参入している企業の数も半端じゃありません。
そこで複合キーワード(ロングテールキーワード)というので、記事タイトルを作成していきます。『ホテル ペット 温泉 群馬』や『中古車 格安 車検付き 即納車』などです。
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これらの複合キーワードを選出して、一つの文章にしていきましょう。
例『ペットと泊まれる温泉付きの群馬県のホテル』や『車検付きの中古車を格安で即納車』などとなります。
こうすることにより検索数は少ないですが、上位表示を狙いやすくなるのです。また検索をした人にとって条件が非常に近いので、成約率や問い合わせ率が上がりやすくなります。
提供したい情報に関連するキーワードが決まったら、調べてみましょう。Googleが無償で提供しているキーワードプランナーというのがあります。
キーワード候補を入力すると、関連性の高いキーワードが表示されます。
またざっくりとした数ですが、月間平均検索ボリュームも表示されます。広告の入札単価も表示されるので、将来的にGoogle広告を出稿するのにも役に立ちます。
こんなにも素晴らしいツールが無料で利用できるのですから、本当にGoogle様様ですよね。
タイトルを決める時に、絶対にしてはいけない行為があります。ホームページ-サイトタイトルの決め方に悩んでいませんか?
それは“同じキーワードを重複させる”ことです。具体的には『成功事例!ダイエットの成功と失敗から学ぶ極秘ダイエット』などの様なものです。
パパッと考えたので出来は良くないですが、ご了承くださいませ。(笑)
この様に重複させると、ペナルティを受ける可能性が高くなります。SEO対策にとっても、キーワードを重複させる事は避けましょう。
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自分を変えたい人に必要なのは、ちょっとした勇気です。
そもそもコンテンツ(記事の内容)と記事タイトルが合っていない、なんていうのは問題外ですよ。ビジネスの成功もしくは起業をするのに必要な条件を明かします。
そんな事をしていたら、陽の当たらない、誰にも見てもらえないサイトになってしまいます。充分にご注意くださいね。
コンテンツ内のキーワード
SEO対策のキーワードの選び方として数年前までは、記事内にキーワードの出現場所、出現回数を重要視していると言われてきました。
ですが現在ではあまり重要視されていません。当たり前の事ですが、キーワードが全く現れないのは問題外ですよ。
だってタイトルに含まれているのに記事内に現れないのは、おかしいですからね。ただし無理やりキーワードを入れるのもNGです。
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クローラの能力は非常に高く、文章の不自然さを見抜けるのです。また内容の充実度やオリジナル性を判断する事が可能です。
ですから、自然にキーワードが挿入されるような文章を書かなければいけません。
前述した様に、それほど重要視されていないので、コンテンツ内には自然にキーワードが出現するようにしましょう。
あくまでも記事を読むのはクローラではありません。人間なんです。何を要求していて、何を知りたいのか、どうすれば解決するのかを考えて記事を書く事の方が重要なんです。
一番やってはいけないのが、『キーワードスタッフィング』というものです。
このキーワードスタッフィングとは、SEO対策の一つとして、過剰にキーワードをコンテンツ内やメタタグ、メタディスクリプションに入れて、上位表示を狙う古い手法です。
必要以上に、多くのキーワードが入れられているサイトは、ランキングの優位に評価されるどころか、ペナルティを受けてしまいます。
上位表示されないどころか、下手をすると圏外に飛ばされたり、ページが排除されかねないのです。
要はキーワードの出現頻度や出現場所、出現回数を気にするよりも読んでくれる“相手”に誠実に文章を書く事の方が重要なんです。
専門用語や難しい言葉は極力避けて、分かりやすく丁寧に伝える様に心掛けましょう。そして目的を明確にする事で達成率が格段に変わるのを知っていますか?
SEO対策の鍵がトレンドとは限らない
数年前に流行した『トレンドキーワード』というのがありました。テレビの時事ネタや芸能人の不倫、オリンピックやワールドカップなどの世界大会。
この様に一時的に急上昇するキーワードというのがあります。これを『トレンドキーワード』と言います。
トレンドキーワードが流行したのは、一時的とはいえ急上昇するので、アクセスが集まりやすくなるからです。
なので毎日トレンドを追いかけては、記事を書くという作業を続ける人が増えたのです。しかもそういったブログを4つ5つと増やすと、アクセスが集まるというもの。
これは確かにアクセスが多くなりますが、時期が過ぎれば誰も検索しなくなるので、アクセスは激減します。その為に日々新たなトレンドを、記事にしていかなければならないのです。
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一般的な仕事よりも大変な、まるで『奴隷』の様な仕事量になります。案の定このトレンドキーワードという手法は、廃れていきます。
狙っているキーワードの検索数が、月間で100以下というのは、論外ですがトレンドを追いかけるのも間違いなのです。
悲しいことですが、未だにこのトレンドキーワードの手法を教えている塾や情報商材も存在しています。
そして真実を知らない人に対して、あたかもそれが正しい事かの様に商売を続けているのです。嘘と間違いだらけの世界で、あなたはどう生きていきますか?
将来的に安定したアクセスを集め、SEO対策の鍵となるキーワードは『生活』です。生活の一番根幹となるのは、『衣・食・住』ですよね。
料理のレシピなどは、一日に何千人から何万人もの人が検索しています。同じ様にファッションサイトや、住居に関する検索数は何万もされているのです。
ただこれらは、大企業から中小企業、個人事業の方々が台頭しています。
なので二次生活レベルが『鍵』となります。
実際には無くても生きていく事は可能だが、人生の面白みが欠けてしまうようなものです。
具体的には『ダイエット』『旅行』『英会話』『趣味』などが挙げられますよね。これらの二次生活レベルから、さらにキーワードを絞っていく作業が大切になります。
例えば『英会話』だとしたら『独学』『教材』『勉強』や『レッスン』『スクール』『オンライン』と幅広く存在します。
どの単語も近い存在ではありますが、それぞれ別々の意味を持っています。
検索をする人は、その意味を把握して検索をしています。
『英会話 独学』で検索をした人に対して「英会話は独学では無理ですよ。こちらの勉強方法がおすすめです。」なんて記事は速攻で離脱されます。
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今日から実践できる人生の成功法則『損して得取れ』
何故か分かりますよね。検索をした人は“独学で英会話をするにはどうすれば良いか”で悩んでいるからです。
問題を解決してあげるどころか、否定しているわけです。それでは相手からも拒絶されてしまうのも仕方ありません。
本質は“相手の事を考える事”です。目先のアクセスの為の、トレンドキーワードでは決してないのです。
まとめ
キーワードの選び方を書いてきました。
一、ビッグキーワードよりも複合キーワードでタイトルは決める
一、タイトルに同じキーワードを何回も挿入させない
一、当たり前ですが、タイトルと記事内容は合っていること
一、記事内では、キーワードスタッフィングを絶対にしない
一、読んでくれる人に対して、丁寧な文章を心掛ける
一、トレンドキーワードを追いかけない
一、二次生活レベルのキーワードが鍵となる
さらにライバルリサーチをする上で為になるヒントを。
“intitleとallintitleを使ってみる”です。
検索窓に『intitle:英会話 独学 オンライン』と入れてみると、キーワードのどれかがタイトルに入っているサイトが、表示されます。
また『allintitle:英会話 独学 オンライン』と入れると、全てのキーワードがタイトルに入ったサイトが表示されます。
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幸せな人生を送れないのは自分の嘘が原因である
この方法を使う事で、自分で考えたキーワードを使用している他サイトが分かります。またインデックス(登録)されたサイト数も分かるのです。
ライバルは好敵手でもありますが、最高の先生でもあります。学ぶところは非常に多いんです。
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