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安全問題編

新型コロナウイルスから改めて学ぶ感染症の対策とは

 

 2019年末に中国武漢市を中心に出現した新型コロナウイルスが、日本のみならず世界各国で猛威を奮っています。我々が経験したことのない新たな感染症ですが、あなたは感染症についてどれだけ知っていますか?

 

 感染症の種類・予防法・対策など“いま”知るべき事が多々あります。今後も突然変異などの影響により、我々人類にとって未知の感染症が発生する可能性は充分に考えられます。

 

 不安や恐怖では何も改善しません。知識は人を強くします。そして知識を使い行動を起こす事が最も重要なんです。マスクやトイレットペーパーを買い占める前に、一緒に考えていきませんか。

 

感染症とは

 

マスクをした女性とウイルスのイメージ

 

 そもそも感染症とは何なんでしょう。感染症とは、病原体が身体に侵入する事によって引き起こされる疾患の事です。病原体とは、ウイルス・細菌・真菌(カビなど)などの目に見えない微生物の事を指します。

 

 また寄生虫によって症状が現れるのも感染症に分類されます。

 

 これらの病原体は、大気中はもちろん土壌や水、動物や人にも存在しているのです。しかし体内に病原体が侵入したとしても、症状が現れる場合と現れない場合とがあるのです。それは病原体の感染力と、その人の抵抗力・免疫力によって違ってきます。

 

 

 これには問題があり、病原体は体内に侵入したあと、定着・増殖をする事によって感染となるのですが、症状が現れない人の場合は、保菌者となって本人が知らないうちに感染を拡大させる可能性が高いのです。

 

 本人は症状が現れていないので、感染していないと安心しているでしょうが、自分が感染源となり第三者に感染させてしまう危険があるのです。症状が現れないからといって、安心するのは早計なのです。おかしい現象!?日本人のマナーが問われる時代になってきたんです。

 

TwitterなどのSNSで相手を批判するのは自分にとってマイナスになる

 まずは感染源と感染経路を知る事が重要です。もし症状が現れたとしたら、医療機関に連絡し適切に受診する様にしましょう。

 

 また症状が現れなかったとしても、自分に近い人や周りで症状が出た場合には、同じ様に医療機関を受診しましょう。

 

 大切なのは、感染拡大をさせないという事なのです。

 

感染症の種類

 

三つのウイルスのイラスト

 

 前述した通り感染症の病原体は、ウイルス・細菌・真菌・寄生虫と様々です。それにより感染症の種類も非常に多いのです。

 

 ウイルスによる感染症は、例えば『HIV感染症』『黄熱(おうねつ)』『狂犬病』『C型肝炎』『デング熱』『マラリア』などがあり、2020年現在で100種類以上もあるのです。

 

 中でも黄熱やデング熱、マラリアの様に蚊を媒介として感染するものもあり、狂犬病などの様に感染動物の唾液にウイルスが含まれているものもあります。さらにHIV感染症の様に性交渉や血液感染、母子感染をするものもあります。

 

 

 またインフルエンザの様に人から人へと感染するのもあります。そして今回の『新型コロナウイルス』の様に『新型インフルエンザ』と呼ばれるものは、鳥など動物の体内でウイルスが変異をして、人から人へと感染するウイルスに変わるものもあるのです。

 

 これは今後も増える可能性が高いと言えるでしょう。それはウイルスの突然変異は、予測不可能だからです。しかも突然変異をするのは、鳥や豚などとは限りません。人の体内でも突然変異は起こるのです。

 

嘘と間違いだらけの世界で、あなたはどう生きていきますか?

 ウイルスによる新型インフルエンザの感染症は、人から人への感染なので心配なのは分かりますが、その他の感染症も馬鹿には出来ないのです。

 

 細菌による結核などは、一時期終息したかの様に報じられましたが、増加傾向にあります。また夏場などに食中毒として扱われるサルモネラ菌やボツリヌス菌も、最悪の場合は死に至る事や重度障害が残る危険性があるのです。

 

過去の感染症から学ぶ

 

紙を風になびかせる女性がじっと見つめている

 

 2003年に流行したSARS(サーズ)や2012年に確認されたMERS(マーズ)。そして実は1968年に集団発生で確認されたノロウイルス。これらのウイルスは未だに根絶していません。どこかに存在しているのです。

 

 人類が撲滅出来た感染症の病原体は『天然痘ウイルス』だけなのです。そして前述の様に突然変異するウイルスは、次々に現れるでしょう。

 

 我々に出来る事は、『新型コロナウイルス』を教訓として、新たなウイルスに対して最善の方法をとる事なのです。

 

 世界各国でのマスクやトイレットペーパー、食品の買い占め、差別や暴動など、こんな事をしている場合じゃないのです。過去の感染症から何も学んでいない人ばかりです。本当に嘆かわしい。

 

サブスクの恐怖に気づかずにいつまで騙されるのですか

 ちょっと想像してみてほしいのですが、新型コロナウイルスが蔓延している状況で、SARSやMERSまで蔓延したらどうなるでしょう。また新しい新型インフルエンザが流行ったらどうなるでしょう。

 

 どんどん人間不信になり、人々は暴徒化するでしょう。スーパーやコンビニを襲撃したり、物流のトラックを襲うかもしれません。

 

 自分の事だけしか考えていない人だらけの世界は、マッド・ドックスや北斗の拳の世紀末の様になってしまいます。(・・・すみません)それが本当に幸せなんですかね?

 

 本来であれば、今日から実践できる人生の成功法則『損して得取れ』なんですけどね。自分、自分、自分のなんと愚かな事か・・・。

 

ノロウイルスの恐ろしさ

 

お腹が痛そうな女性

 

 ノロウイルスは本当に恐ろしいウイルスなんです。まず冬場に多発しますが、実は年中発生するんです。

 

 しかも長期の免疫が確立しないため、一度かかった人でも何度でも感染するのです。また乾燥や熱にも強く、自然環境の下での長期間の生存が可能なウイルスなんです。

 

 さらに感染力が非常に強く、ごく少量(10個~)でも感染する可能性が充分にあります。

 

 2020年4月現在、世界中の人の頭の中が、新型コロナウイルスの事でいっぱいになっていますが、物事を多様に見ないといけません。同時にノロウイルスが流行ったらどうするのでしょうか。

 

 ノロウイルスの感染者からの嘔吐物や排泄物には、ノロウイルスが大量に含まれている可能性が高いのです。アルコールにも強く、乾燥させると空気中に飛散します。

 

自己変革や自己肯定のプログラム|アファメーションとは

 放っておくわけにもいかないですし、コロナの影響で複数人での作業も厳しくなります。

 

 処理をする人には、塩素系漂白剤・ゴミ袋・マスク・キッチンペーパー・ゴム手袋などが必要になりますが、マスクが品切れの状態でどうすれば良いのでしょうか。マスクの転売をしている人や大量購入をした人がやってくれるんですかね?そんな事ないですよね。

 

 品薄にした人や転売をした人は、二次被害、三次被害の片棒を担ぐ事になるという事に早く気づいてほしいです。それほどノロウイルスというのは恐ろしいのです。

 

感染を拡大させないためには

 

階段に放置された医療用マスク

 

 全ての感染症や風邪などに共通して感染を拡大させないためには、正しい知識が必要なんです。

 

 細菌やウイルスは、どこに潜んでいるのか分かりません。あなたのスマホの画面についているかもしれないですし、パソコンのキーボードについているかもしれません。また電車の吊り革やエレベーターのボタンなどにもついている可能性があります。

 

 そこで重要になるのが『手洗い』です。人は知らず知らずのうちに顔に手を持っていってしまいます。目を擦る、鼻を触る、口元に持っていく、頬杖をつくなどなどです。

 

幸せな人生を送れないのは自分の嘘が原因である

 ウイルスは、目や鼻や口といった粘膜から体内へと侵入します。なので、こまめな手洗いが感染予防には最適なのです。

 

 飛沫感染に不安を抱く人もいるでしょうけど、感染者がマスクをしていれば飛沫は防げます。マスクを本当に必要としている人は、実は感染者なのです。

 

 マスクを買い占めて予防に努めているかもしれませんが、マスクの予防効果は非常に低いのです。そして品薄になったがために、感染者がマスクをする事が出来ず、感染拡大を招いてしまうのです

 

 また新型コロナウイルスで注目されたのが、体調が少し悪かったり、微熱があるのに平気で出歩く人が多いという事です。

 

 予約したのをキャンセルするともったいないからとか、これくらい平気だろうとか、今日だけならとか、自己都合なんです。もしかしたら自分が感染源になっていて、より被害を拡大させる危険性を感じていないのです。

 

幸せな人生を送れないのは自分の嘘が原因である

 ましてや自分だけが被害者になるのが嫌で、他人も感染させようとしている人もいる始末です。

 

 大切なのは、

★熱が高かったり体調がおかしい時には外出しない。
★マスクは必要な人のため(感染者や花粉症etc)に余計に買わない。
★一日に何度も手洗いをする。

です。

 

まとめ

 

COVID-19の文字とウイルスのイラストと世界地図

 

 細菌やウイルスは目に見えず、人間にとって未知のウイルスはこれからも出現するでしょう。だからといって過剰な不安や恐怖心を持つ事は必要ありません。

 

 正しい知識と正しい行動で、感染拡大は防げるのです。

 

 マスコミは良かれと思って事実を伝えます。感染者が増えただの、死亡者が出ただのって・・・。しかしそれを鵜呑みにして煽られてはいけません。私が言うのもおかしいですが、大人の言う事を聞くからダメな人間になる本当の話しなんですよ。

 

自分を変えたい人に必要なのは、ちょっとした勇気です。

 

 それはあくまでも事実であって、真実は別にあるのです。
我々は試されています。大変な時だからこそ、お互いに協力する。一致団結して困難を乗り越える。

 

 これが『新型コロナウイルスから改めて学ぶ感染症の対策』なんです。
一緒に協力して乗り越えましょうよ。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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