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ネットビジネス 基本編

Webサイト制作で知っておきたい基礎用語52選

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 パソコンの初心者の方やホームページやブログを始める人、サイト運営に関わる人は絶対に覚えておいてほしい基礎用語をまとめました。中には知っているものもあるかと思います。しかし知らないよりは知っていた方が良いでしょ。

 

知ったかぶりをするよりも「え?すみません。ちょっとその言葉ってどういう意味ですか?」と聞ける方が素晴らしいオトナなんですけどね。

 

 

 

 Webサイト制作をしながら分からない言葉を調べたり覚えたりするのも一つの方法ですが、この機会にきちんと学習するのもありなんじゃないでしょうか。全てを一気に覚えるのではなく、自分のペースで進んでくださいね。このページをブックマークしても良いですよ。(笑)

 

インターネット関連

 

 

インターネットサービスプロバイダ

 

 回線事業者が開通させた回線を利用してインターネットに接続させる役割を担っているのが、インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)です。
『プロバイダ』や『ISP』と略される事も多いです。

 

 回線契約をしただけではインターネットを利用する事が出来ません。そこで必要になるのが、プロバイダ契約です。中には回線事業者がプロバイダサービスを提供しているケースもありますので、近年では実感している人も少なくないのです。

 

ルーター

 

 こちらでも書いた通り『ルーター』は、コンピューターをインターネットに接続するための装置です。

 

このルーターは複数の機器のデータの処理を整理して、円滑に接続するための装置なんです。「どの道を通ってデータをやりとりするか」という『ルート選択機能』を持っています。そこで道筋(Route)を指示する(er)からルーター(Router)と名付けられました。

 

モデム

 

 電話回線などのアナログ信号をパソコンなどのデジタル信号に変換する装置です。

 

LANとWi-Fi

 

 LAN(Local Area Network)は、オフィス内や工場などのネットワークの事です。社内等でパソコンやプリンタへデータのやりとりを可能にしています。

 通常ですと有線LANとしてケーブルで繋がっています。このケーブルが無いのが『無線LAN』の事です。

 

 

 

 Wi-Fiとはアメリカの『Wi-Fi Alliance』という業界団体の無線LANの商標登録の事です。なのでWi-Fiはブランド名なのです。語源は音響機器に使用されている『Hi-Fi(ハイファイ)』から啓発されて名付けられました。
 後に無意味では良くないとして『Wireless fidelity(ワイヤレス・フィデリティ)』とされました。意味は『忠実な無線』です。

 

パソコン関連

 

 

Webブラウザ

 

 インターネット上のWebサイトを閲覧するのに欠かせないソフトです。『ブラウザ』と略される事が多く、代表的なものがIE(Internet Explorer)、Chrome(Google Chrome)、Firefoxがあります。

 

サーバー

 

 ブラウザからのリクエスト(要求)に応えるために、文章や画像などのデータを保存・管理しているコンピューターです。詳しくはこちらの『サーバーとは何なのか?』をご覧ください。

 

URL(ユーアールエル)

 

 『Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケーター)』の略です。
日本語では『統一資源位置指定子』です。要はインターネット上のファイルの場所を特定するための記述です。

 

ドメイン

 

 『URL』の一部であり『○○.com』や『△△.jp』などの部分の事です。同じものは二つと存在しません。ドメインについての詳細はこちらからどうぞ。

 

HTTP(エイチティーティーピー)

 

 『Hypertext Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル)』略です。
“Hypertext”(ハイパーテキスト)は、“hyper”(超える)“text”(文書)の事で、複数の文書を関連付けるWebサイトのファイルです。
“Transfer”(トランスファー)は、運ぶ・動かすという意味です。
“Protocol”(プロトコル)は、通信の際の約束事という意味です。

つまり『ホームページ等のファイルを運ぶための約束事』という事になります。

 

HTTPS(エイチティーティーピーエス)

 

 『HTTP』は通信の際に暗号化されていませんので、心無い人が途中で盗み見る事が出来てしまいます。そこで通信システムを暗号化したのが『HTTPS』というわけです。

 

ディレクトリ

 

 コンピューター上に存在する『フォルダ』とほぼ同じ意味です。ファイルを管理するのにフォルダの中に入れていると思います。そのフォルダの中にさらにフォルダが存在するこれを『階層構造(かいそうこうぞう)』と呼びます。

 

拡張子関連

 

 

.html(エイチティーエムエル)

 

 『HyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)』の略です。コンピューターに認識させるために目印をつけて、構造を明確にする文書の事です。普段目にするWebページのほとんどが、『HTML』で構成されています。

 

.txt(テキスト)

 

 Windowsでは、『メモ帳』と呼ばれている『テキストエディタ』などで使用する『テキストファイル』の事です。文字のみのデータファイルです。

 

.jpeg .jpg(ジェイペグ)

 

 カラー静止画像の拡張子で、『Joint Photographic Experts Group(ジョイント フォトグラフィック エキスパート グループ』の略です。写真画像の代表的な拡張子です。特徴は、サイズを小さくすると人には見えない様な細かな情報をカットしてくれます。なので使用する容量を軽くする事が出来ます。
 しかしアップロード・ダウンロード・上書き保存を繰り返すと劣化するという弱点があります。

 

 

.gif(ジフ)

 

 同じく画像拡張子です。『Graphics Interchange Format(グラフィックス インターチェンジ フォーマット)』の略です。“ギフ”と呼んでいる方もいますが、正式には“ジフ”です。

 『.jpeg』が約1670万色も使用しているのに対して『.gif』は256色しか使えません。なのでとにかく軽くしたいのであれば『.gif』は最適ですが、写真として保存するのには不向きです。おすすめは『アイコン』『ロゴ』『ボタン』などです。

 

.png(ピング)

 

 『Portable Network Graphics(ポータブル ネットワーク グラフィックス)』の略です。『.gif』の代替として開発された画像拡張子です。『.png』には二種類あり『.gif』と同じ256色に対応する『PNG-8』とフルカラー保存可能な『PNG-24』があります。

 特徴としては圧縮をした後でも元の状態に戻せるのですが、その分容量が大きくなってしまいます。写真よりも『グラフ』や『イラスト』に適しています。

 

.ico(アイコン)

 

 アイコン専用の画像ファイルの拡張子です。特徴としては複数の画像サイズを格納する事が出来ます。なのでブラウザなどが必要に応じて最適なサイズを表示してくれます。

 

.pdf(ピーディーエフ)

 

 『Portable Document Format(ポータブル ドキュメント フォーマット)』の略です。紙に印刷するのと同じ状態で保存するためのファイル形式の拡張子です。

 電子書籍などに多く使用されています。読むには無償の『Adobe Acrobat Reader DC』が必要になります。

 

.zip(ジップ)

 

 圧縮ファイルの拡張子の一つです。Windowsでは『.zip』での圧縮・解凍ソフトが標準装備されているので、おそらく一番有名な圧縮ファイルの拡張子でしょう。圧縮の方法は他にもありますので、解凍するには専用のソフトが必要になります。

 

プロモーション戦略関連

 

 

Webマーケティング

 

 検索や広告を利用してユーザーに販売する流れです。どのような人が、どこから入ってきて、何秒いたのか、何回目かを数値で測定していきます。

 

検索エンジン

 

 インターネット上に存在する様々な情報(Webサイト、ホームページ、ブログ、画像など)を検索するシステム。またはプログラムです。有名なところでは『Google』や『Yahoo』があります。

 

SEO(エスイーオー)

 

 『Search Engine Optimization』の略で、検索エンジン最適化の意味です。検索結果に対してより多くWebサイトやWebページを表示させる取り組みが『SEO対策』と呼ばれています。

 

ランディングページ

 

 検索結果や広告によって訪問者が最初に訪れるページの事です。略して『LP(エルピー)』と呼ばれています。着地する(landing)からこの『ランディングページ』という名前が付けられました。目的は訪問者への販売や申込みを主にしています。

 

オプトインページ

 

 ランディングページと少し似ていますが、オプトインとは『同意する』という意味です。オプトインページは“メールアドレスを取得するために入力フォームを設置したページ”の事です。こちらはメールを配信することに同意してもらうのを目的としています。

 

セールスレター

 

 販売のための手紙(セールスレター)です。基本的に1枚で構成されていて、縦に非常に長くスクロールして読み進めていきます。文章と画像の他に『お客様の声』が入っているものも多くあります。

 

クローラー

 

 ユーザーの検索結果に最も適したWebサイトやWebページを表示するためのプログラムです。インターネット上を自動で巡回して文書や画像、PDFなどのファイルを収集して、巨大なデータベースの構築を行っています。クローラーと言われていますが、『ロボット』『スパイダー』と呼ばれる事もあります。

 

内部リンク

 

 リンクには二種類存在しています。自サイト内においてリンクを張り巡らせる事を『内部リンク』と呼びます。『クローラー』にとっても『SEO対策』にとっても有効な手段といえます。

 

外部リンク

 

 反対に他サイトに自サイトのリンクを貼ってもらうのを『外部リンク』といいます。また“被リンクの獲得”という呼び方もします。これも『SEO対策』には効果があります。

 

 

Web広告

 

 別名『インターネット広告』とも呼ばれ、『リスティング広告』や『アフィリエイト広告』、『バナー広告』や『SNS広告』など様々な種類があります。Web上に展開する広告で、年々種類が増加しています。また『ネット広告』や『オンライン広告』とも呼ばれています。

 

ポップアップ

 

 Webページ閲覧時に自動で出てくる小さいウィンドウの事です。これは『突然に』『いきなり現れる』という意味で『ポップアップ』と名付けられています。最近では『登録フォーム』『無料プレゼント』『広告』などで表示されます。

 過剰な広告配信や詐欺の疑いがあるので非常に迷惑しているユーザーも多いでしょう。個人の見解としては、ポップアップに大反対です

 

 

分析用語関連

 

 

アクセス数

 

 Webサイトに訪問した数です。ただし後述する『PV』『セッション』『ユニークユーザー』の数とは違い、全ての総称として『アクセス数』は用いられています。

 

PV(ページビュー)数

 

 サイト内にある特定のWebページが読み込まれた回数がPV数です。同じ人物が時間をおいて再度同じWebページに訪問した場合は、PV数は加算されていきます。

 また同じ人物が違うWebページを閲覧した場合も加算されます。なので例えPV数が1万PVだったとしても、実際にWebページを読み込んだ人数は100人という可能性もあります。

 

セッション数

 

 Webサイトを訪問した数となり、別名で『訪問数』とも呼ばれています。つまり日付が変更したり操作が一定時間されずタイムアウトした場合以外は、何ページ閲覧しようがセッション数は『1』となります。

 

ユニークユーザー数

 

 ユニークユーザー数は『UU』とも表され、単に『ユーザー数』とも呼ばれる事もあります。これは一定の集計期間内であれば同じ人物が複数のWebページを閲覧しようが、翌日に訪問しようが『1』とカウントされます。

 例えば23:55にあるWebサイトに訪問して0:00までに3ページ閲覧したとします。その後0:00以降に4ページ閲覧したとします。その場合、ページビューは『7PV』、セッション数は『2』となり、ユニークユーザー数は『1』となります。

 

CV(コンバージョン)

 

 特定の達成したい目標の事です。これはWebサイトによって様々で一概には言えないのですが、例えば『商品やサービスの購入』『問い合わせ』などがあります。CV値に対しても1日ごとなのか1週間、1ヶ月、半年とその都度変更していく場合があります。

 

CVR(コンバージョン率)

 

 例えば『入力フォーム完了数÷セッション数』などで算出されます。前述のオプトインページに氏名とメールアドレスを入力して登録してくれた数に対して、そのWebページの訪問者数で割ります。

 これはWebサイト全体の場合もありますし、各ページごとの測定にも使われます。Webマーケティングにとって重要な指標の一つとなります。

 

 

インプレッション数

 

 広告やリンクが表示された回数を表します。『imp』と略されて表記される事もあります。

 

クリック数

 

 文字通り広告やリンクがクリックされた回数です。クリック数がインプレッション数を上回る事はありません。

 

アクセス解析

 

 CV数のアップやクリック数アップのために、サイト訪問者の行動や特性といった情報を調査・分析する事です。性別・年齢・地域といったユーザーの情報、広告・検索・外部リンクといったサイトを訪れた場所、滞在時間などを計測する事が出来ます。

 

Googleアナリティクス

 

 Googleが無料で提供しているアクセス解析ツールです。これはWebサイト運営者であれば誰でも使う事が出来ます。導入方法は『JavaScript』というトラッキングコードをページに組み込む事が必要になります。

 

オーガニック検索

 

 『Organic Search』または『自然検索』と呼ばれています。広告を除く検索エンジンの結果で現れた表示部分の事を言います。

 この部分に表示されるとサイトに訪問してくれる確率も高くなりますので、SEO(検索エンジン最適化)を行うのです。

 

A/Bテスト

 

 『エービーテスト』と呼びます。特定のWebページの一部分だけを替えて二種類用意して、どちらが高い成果を上げるのかをテストする事です。

表示の方法を50%ずつにして、滞在時間が長いか、ユーザーに好まれているか、どちらがCVが良いのかを計測します。例えばタイトルや画像、文言を違うものに替えるのです。

この時の注意点が同時に複数の場所を替えては意味がありません。必ず一つずつで計測していく必要があります。

 

Webサイト関連

 

 

ヘッダー

 

 WebサイトやWebページを閲覧した時に現れる頭の部分です。画像や社名、タイトルやロゴなど各サイトによって様々なものがあります。中にはトップページにだけヘッダーを表示して、個別のページには表示しない手法もとられています。

 

フッター

 

 ヘッダーの反対でページの下部にある足の部分の事です。フッターには定型文や利用規約、プライベートポリシー、会社概要、個人情報保護方針などを明記しているサイトが多いのが特徴です。

 

タイトル

 

 Webページにおいて最も重要な場所になります。検索結果に表示される事はもちろん、ユーザーに対してどの様な内容が記されているのかを表す部分です。ページの内容に沿ったキーワードを用いて、簡潔に説明するものが良いでしょう。

 

メタディスクリプション

 

 Webページの概要や説明文として検索結果に表示されます。ページ内に何が書かれているのか、読む事によってどの様な情報を与えるのかを端的に記載する必要があります。

 こちらにもキーワードを入れましょう。約120文字くらいに収めると良いと考えられています。

 

コンテンツ

 

 『中身』や『内容』という意味ですが、WebサイトやWebページで表現する時には、『情報の中身』となります。ホームページやブログでいう所の『記事』にあたります。

 ですが、近年この情報の中身の重要性が焦点になってきました。中身の薄いコンテンツは、どんどん表示されなくなってきています。また『動画』『音楽』『アニメ』などもコンテンツと呼ばれています。

 

パンくずリスト

 

 現在閲覧しているページがどの階層にあるのかを示しているものです。通常ですとコンテンツの上部に表示されています。例えば『トップページ>カテゴリーページ>閲覧しているページ』などとなっています。

 

レスポンシブデザイン

 

 『レスポンシブ=反応が良い』デザインという事になります。つまりユーザーの使用するデバイス(パソコン、タブレット、スマホ等々)の変化に関係なく、画面サイズに応じた表示をする事です。このレスポンシブデザインは、Webサイト運営者にとっては非常に楽で、同一のファイルでより多くのユーザーに表示出来るのが最大のメリットです。

 デバイス毎のファイルを作成するのは、Webサイト運営者だけでなく、Google側もクローラーの巡回減少につながるので推奨しています。ただデメリットもあります。スマホはパソコンよりもスペックが劣るため、負荷がかかり読み込みの速度が遅くなってしまいます。

 今後もデバイスのディスプレイサイズはどんどん多様化していくでしょう。レスポンシブデザインは、これからどの様に進化していくのか気になる所です。

 

プラグイン

 

 本来のソフトウェアに対しての拡張機能をするプログラムです。例えばWordPressは、最低限の機能のみの設計となっています。そのため柔軟で使う人によって色々変化していきます。導入するプラグインによってカスタマイズしていく事も可能です。

 

 

リダイレクト

 

 特定のWebサイトやWebページの閲覧の際に、別のページへ移動する様に転送する事です。通常ですとドメインやURLの変更で指定のWebページへ転送設定する時に用います。ですがフィッシング詐欺の様に、検索エンジンが認識したサイトとは別のサイトに誘導する事を『不正リダイレクト』と言います。

 

キャッシュ

 

 一度開いたページを再度開く時に、時間を掛けずに開く方法として保存しておくシステムです。画像の枚数が多かったりするとサーバーを探して、また一からダウンロードするのには時間が掛かります。それを回避するためにブラウザが一時的に保存をしておいてくれます。

 

 自サイトの運営で変更箇所を確認しようとした時に、変わっていない事があります。これはキャッシュの影響です。

 キャッシュを強制的に削除する方法は、Windowsでは、『Ctrl』+『F5』を同時に押します。Macでは、『Command』+『R』を同時に押します。すると保存していたキャッシュがクリアされて変更後のWebサイトを開く事が出来ます。

 

 

まとめ

 

 

 ビジネスとして活用するための『Webサイト制作で知っておきたい基礎用語52選』をご紹介しました。今回は必要最低限の基礎用語だけを集めてみました。Webサイト制作にはまだまだ必須の基礎用語はあります。

 

 いきなり用語の暗記ばかりしても仕方がありません。知識を蓄えつつ行動に移すのが最も重要な事です

 

 昔から“習うより慣れろ”と言います。用語は用語、実践は実践です。あなたの背中を少しでも押せているのなら幸いです。

 

 

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