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生活編

実はめちゃめちゃ怖い言葉『普通』『同じ』『大丈夫』

 日常であなたが使っている言葉の中には、実はめちゃめちゃ怖い言葉があるのを知っていますか?他人を傷つける言葉や規制がかかっている言葉ではありませんよ。

 

 それらは一般的な言葉であり、誰もが使っている言葉です。今回は『普通』『同じ』『大丈夫』の三つを紹介していきます。

 

 では早速いってみましょう。

 

普通とは

 

 

 あなたは『普通』と聞いて、どう感じるでしょうか?嬉しいですか?それとも嫌な思いをしますか?別に何とも思わないですか?

 

 おそらく4、5歳以上の人でしたら誰でも知っている言葉でしょう。しかもほぼ全員が使ったことがあるでしょう。一度ならず何度も使っているかもしれません。もしかしたら口癖の様に使っている人もいるのではないでしょうか。

 

 そもそも普通とは何なんでしょう。

 

普通(ふつう)とは、広く通用する状態のこと。普通の『普』は、「あまねく」「広く」を意味する字である。
対義語として、「特別」「特殊」「特異」「奇異」。
類義語として、「一般」「通常」「平常」「平凡」「平庸」「凡庸」「平(ひら、なみ、つね)」「並(なみ、つね)」「庸(なみ、つね)」など。

引用元:Wikipedia

 

①[名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。「今回は―以上の出来だ」「―の勤め人」「朝は六時に起きるのが―だ」「目つきが―でない」

②[副]1 たいてい。通常。一般に。「―七月には梅雨が上がる」
2 (「に」を伴って)俗に、とても。「―においしい」

引用元:goo辞書

 

と、書かれています。確かにどれも納得する説明です。これらを否定するつもりは毛頭ありません。しかし必ずしも正しいかというと、ちょっと疑問が残ってしまいます。

 

 

 例として、あなたがあなた自身を築き上げている『普通』と、周囲の人から見たあなたの『普通』には、違いがあるはずです。また世間で『普通』とされているものが、あなたにとっては『普通』でないことも、しばしばあるでしょう。

 

 そして『普通』という言葉は、ほとんど相手を非難する時に使われます。

「普通に考えろよ」
「普通指示通りに仕事をやるだろ」
「普通そんなことしないよ」
「お前って普通じゃないよな」
「普通にしてて」 などなど。

 

 さらに近年では、不思議な使われ方をしています。

「普通におもしろい」
「普通におかしい」
「普通に美味しい」

 

って、何がなんだか・・・普通ってなんだよ!

 

怖い理由:普通

 

 

 こういう事を書くと、また叩かれるかもしれないですが、『普通』とは大多数の意見に流されているということなんですよ。本当に怖いのは『普通』って言葉じゃなくて、わしの発信かもしれないですね。はっはっはー。(ごめんなさい。)

 

 多くの人が『民主主義=多数決』だと、勘違いしています。多くの人が「黒」と言えば、黒なんですかね?多数決で決められたことは、正しいんですかね?それが普通ですか?

 

 では何故、日本は貧困で何十年も給与の平均金額が上がらないのでしょう。格差やいじめがなくならず、犯罪も自殺者も多い。値引きや割引にはホイホイ飛びついて、本当に困窮している人には何もしない。自分では現状を変えようとしないで、誰かがなんとかしてくれるのを待つ。これが普通ですか?

 

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 海外では禁止されている食品添加物が、日本では平然と使用されています。しかも原材料名には記載されていない。これは企業だけでなく、官庁が認めているんです。どうやら国民に病気になってほしいのでしょう。

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 また「○○無添加」「国産○○使用」などと記載されていますが、○○が添加されていないというだけで、他の添加物は入っていますし、大量の海外産の中に国産を一粒でも入れれば「国産○○使用」と記載出来るのです。

 

 そして農薬の問題もあります。海外の裁判で敗訴している除草剤が日本では、ホームセンターやスーパー、100円ショップでも当たり前の様に売られています。これは近所の人が使用しているだけで、洗濯物に付着して他の人に危害を加えるものです。テレビCMでも流れていて、がん患者を増やしたいのかと思ってしまうほどです。

 

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 医学の世界でも、本来であれば薬など出さなくても完治するのに、改善方法を患者に伝えることもせず多量な薬を出しています。必要な検査もありますが、不必要な検査・治療も多く存在しているのです。

 

 大多数の医者はバリウムを絶対に飲みません。なのに「一年に一度は検診を受けろ」と言い、自分たちが飲まない理由を国民には伝えません。

 

 

 さらに北海道の土地をはじめ、海外の資本家が日本のあらゆる物を買い占めています。土地を購入されるということは、その下の水源も奪われているのです。良いですか、水を支配されたら私達は生きていけません。しかも政治家・官庁の主導で民営化までしている始末です。

 

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 まだまだありますが、これが現在の日本の『普通』なんですよ。権威性に弱く、多数の意見に同調して、普通に流されている人は、自ら考えることを放棄しているのではないでしょうか。

 

 『普通』もそうですが、『常識』『当たり前』『一般的』は、疑ってかからないと損をするのは、あなた自身なんですよ。添加物まみれの商品を食べ、簡単に購入出来る除草剤がばらまかれて、病院に行けば治るどころか悪化をして、驚くほど水が高値で販売されます。それでもあなたは普通でいたいですか?

 

同じとは

 

 

 さて次は『同じ』という言葉です。「これのどこが怖い言葉なの?」という声が聞こえてきそうですね。

 

①[形動]《形容詞「おなじ」の形容動詞化》
1 別のものではなく、そのものであるさま。同一である。「―学校の卒業生」「行きと―船で帰る」

2 二つ以上のものの内容・状態などに区別がないさま。同様である。「収入と支出が―だ」「やってもやらなくても―ことだ」

[補説]連体形に「おなじ」「おなじな」の二形がある。一般には「おなじ」の形が用いられるが、助詞「の」や「ので」「のに」などに続くときには「おなじな」の形が用いられる。「服装がおなじなので、見分けがつきにくい」

②[副](多く「おなじ…なら」の形で)どうせ。どっちみち。「―買うなら安いほうがいい」

引用元:goo辞書

 

と、出てきます。他の辞書でも似たりよったりの説明だと思いますよ。例文にも出ている「同じ学校の卒業生」や「行きと同じ船で帰る」は、正にその通りであると言えるでしょう。

 

 ここで注目してほしいのが『似たりよったりの説明』と書いている点です。わしは決して『同じ』とは書いていませんし、これは納得してもらえるはずです。

 

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 この『似てる』というのは当然のことで、別の辞書に一言一句『同じ』文章が書かれていることはありません。なので似たりよったりと書いています。類似した言葉としては『近い』や『同じような』、また『類似』もそうです。

 

 この『同じような』というのが厄介なんですよ。非常によく似ている様を『同じような』という言葉で表しますが、断じて『同じ』ではないということです。

 

 しかし多くの人が、『同じような』『同じ』を混同してしまっています。そしてもっと怖いことが『同じ』という言葉にはあるのです。

 

怖い理由:同じ

 

 

 さて、あなたは同じものがこの世界に存在すると思いますか?

 

 例えば、わしの所持しているiPhoneは、他の人の持っているiPhoneと非常によく似ています。仮にモデルが一緒だったとしても、同じではありません。単に『同じモデルのiPhone』というだけのことです。

 

 これはスマホだけでなく、車でも、カバンでも、お金でも、洋服でも、何でもそうです。大量生産が可能な現代では、本当にそっくりな商品を人工的に作り出すことが出来ます。しかしあくまでも『そっくり』ということです。

 

 では、人間ではどうでしょうか。一卵性双生児の遺伝情報は『同じ』だとされてきました。しかし近年一卵性双生児の遺伝情報は、同一ではないということが明らかになったのです。当然のことながら一卵性双生児は、同じではありませんし、一人一人違う人間です。

 

「そんなこと分かってるよ。」

 

 そりゃそうですよね。でも文句を言う前に、ちょっと待ってください。本当に分かっていますかね・・・。

 

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 昔から一定数はいたと思うんですが、近年特に目や耳にすることが多くなりました。「これだから芸能人は・・・」とか「上級国民だけが・・・」と、いったカテゴリ分けで『同じ』だと判断している人達です。他にも海外の国ごとに分けて「アメリカ人だから」とか「中国人だから」といったものです。

 

 「同じ日本人だから」と言われても、あなたとわしは別の人間です。こんな当たり前のことすら忘れてしまっていませんか。アメリカの人口は約3億3000万人で、中国は約14億人、日本は約1億2600万人です。こんな大人数を『同じ』と認識している時点で、分かってないと思っちゃうんですよね。

 

 あっ、別にあなたがそうだと言っているわけじゃないですからね。

 

 この『同じ』というのは、前述した『普通』と凄く似ている気がするんですよ。管理をする側の人達にとっては、『普通』で『同じ』で、あってほしい。そっちの方が管理がしやすいからです。また管理されている側の思考も真似をしたくなるんです。「自分は普通でいたい。」「みんなと同じが良い。」と。

 

学校教育という日本独自の問題点はここにある!!

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 学校教育などは正に良い例ですよ。しかも多くの人は卒業した後に会社という組織に属します。これがどういうことか分かりますか?ちょっと考えてみてください。

 

 政治家や官僚たちは、税金を徴収することしか考えておらず、使い方はザルです。生まれてから死ぬまで、あらゆる理由をつけて搾り取られるだけ搾り取られます。何もしなければ何も変わりません。あなたは、そんな人達と『同じ』でいたいですか?

 

大丈夫とは

 

 

 あなたも一度は使ったことがあるでしょう。「ご心配お掛けしてすみません。大丈夫です。」とか「三回確認したので大丈夫です。」など。意味合いの似ているもので『平気』というのもありますね。

 

 ただ『平気』は、平常心を表しているので「彼は平気で嘘をつく。」とか、「彼は平気でどんどん進んで行く。」という使い方をします。これを『大丈夫』に変換することはありません。だって「彼は大丈夫で嘘をつく。」「彼は大丈夫でどんどん進んで行く。」なんて違和感モリモリでしょう。

 

①[名]⇒だいじょうふ(大丈夫)
②[形動][文][ナリ]
1 あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。「地震にも―なようにできている」「食べても―ですか」「病人はもう―だ」

2 まちがいがなくて確かなさま。「時間は―ですか」「―だ、今度はうまくいくよ」

[補説]近年、形容動詞の「大丈夫」を、必要または不要、可または不可、諾または否の意で相手に問いかける、あるいは答える用法が増えている。「重そうですね、持ちましょうか」「いえ、大丈夫です(不要の意)」、「試着したいのですが大丈夫ですか」「はい、大丈夫です(可能、または承諾の意)」など。
③[副]まちがいなく。確かに。「―約束は忘れないよ」

引用元:goo辞書

 

 この様に『平気』は、動揺していない心の状態を示しているのに対して、『大丈夫』は頑丈で安心できる状態を示しています。読んで字の如く『平気』は「波風が立っていない平静な気持ち」で、『大丈夫』は「大きくて丈夫な姿」です。

 

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 つまり『平気』は心の状態であり、『大丈夫』は身体(外見)の状態を表しているわけです。ここまでは理解してもらえると思います。

 

 では何故『大丈夫』が怖い言葉なのか、あなたに分かりますか?

 

怖い理由:大丈夫

 

 

 この『大丈夫』は、中国から伝わってきた言葉だとされています。元々中国では成人男性を「丈夫(ますらお)」と言っていて、立派な男・強い男の意味で使われていました。そこに『大』がつくことによって、「大きくて逞しい男」を表しています。

 

で、問題はここからです。言葉の意味が「非常に強い」「しっかりして頑丈」と、変化していきます。本来の『男』という意味が抜け落ちていきます。さらに「間違いがない」「確かな」という、おかしな方向へ変化していったのです。

 

 わしの推測ですが昭和の中頃までは、正しい使い方をしていたんだと思うんですよ。妊婦さんの大きなお腹を見て、近所のおばちゃんが「あら~おめでたなの~大変ね。大丈夫、大丈夫。」と言いながらお腹をさすっていたんでしょう。大きくて丈夫な赤ちゃんが生まれますようにって、祈っているというか願掛けしていたんだと思うんですよ。

 

 これは近所のおばちゃんだけじゃなく、助産師さんや看護師さんも同様のことをしたでしょう。何故なら女性は、男性に比べて共感能力が非常に長けています。なので「大丈夫、大丈夫。」と、言いながら妊婦さんを安心させていたはずです。

 

 

 それをどっかの誰かが、新しい意味を足したんでしょう。だって頑丈な建物を「大丈夫」っておかしくないですか?そしてこれも推測ですが『丈夫=頑丈』『丈夫=強い』の様に『同じ』だと判断したんです。しかも断る時に「大丈夫です。」なんて発言をしている人までいる始末です。なんだかな・・・。

 

 断る時には「結構です。」とか「いりません。」「不要です。」って言葉があるじゃないですか。それらを使わずに「大丈夫です。」って、そりゃあ会話にならないですよ。断っているつもりが、知らないうちに不要な契約をさせられてトラブルになっている人も少なくありませんからね。

 

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 あなたはダンボールを開けるのに包丁を使いますか?かぼちゃを切るのにハサミを使いますか?きっとやらないでしょうね。それは「道具には、その道具の使い方があるからです。」

 

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 言葉も道具です。間違って使ったら、間違った結果が生じるのは当然なんですよ。そして具合の悪い人や怪我をした人に「大丈夫ですか?」と聞くのも危険ですよ。何故なら聞かれた方としては「まぁ、大丈夫・・・。」としか答えられないからです。しかも聞く方も、答える方も、「大きくて頑丈な男ですか?」「まぁ、大きくて立派な男です。」って、ちょっと笑っちゃいますけどね。はっはー。

 

 聞くのであれば「どうしたの?横になる?」とか「救急車呼ぼうか?」「何か出来ることある?」って聞くのが良いと思いますよ。だって切羽詰まった状況で笑われたくないでしょ。あっ、今「大丈夫」って頭をよぎりました?な~んて。はっはっはー。

 

まとめ

 

 

 実はめちゃめちゃ怖い言葉『普通』『同じ』『大丈夫』と、三つ紹介してきました。どれも日常でしょっちゅう出てくる言葉ですよね。どうですか?理解はしてもらえましたかね。

 

 私達は、一人として普通ではありません。普通という観念に縛られているだけです。また同じ人間など一人として存在していません。同じ出身校や同じ立場などでしか使用出来ないのです。そして大丈夫とは、元気な赤ちゃんが産まれるための御守りの様な言葉です。相手の状態を確認するためでも、断りの文句ではないということです。

 

 ここで物理学者で有名なアルベルト・アインシュタインの名言を紹介します。

 

 

名言

人生を楽しむ秘訣は、普通にこだわらないことである。普通といわれる人生を送る人間など一人としていやしない。
いたらお目にかかりたいものだ。

 

 

名言

我々という言葉に疑問を感じる。誰も隣の人間と同じではない。

 

 

 残念ながら『大丈夫』については、ありませんでした。考えてみれば当たり前ですよね。「大きくて強い男」に対しての発言なんてありゃしません。そりゃそうだ。はっはっはっはー。

 

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 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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