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人権問題編 社会問題

いじめの原因は勝手だ!対策と解決方法を伝授します

 

 いまや深刻な社会問題となっている『いじめ』です。

 

 自殺をしたり復讐をしたりと二次被害、三次被害まで広がっています。いじめは何故起こるのか。何故いじめは無くならないのか。対策はどうすれば良いのか。

 

 そんないじめの解決方法を伝授します。

 

いじめとは

 

 いじめとは『ある人物に対して個人や集団で肉体的、もしくは精神的に苦痛を与えること』です。

 

 この『ある人物』は、継続的に行われるケースと、他の人間に対してと、変化するケースがあります。

 

 どちらもいじめる側が『意識的に行っている』という事です。

 

 いじめる側の言い分で「いじめの意識はありませんでした。」というのを聞きますが、そんなはずはありません。

 

 もし仮に意識していなかったとしたら、そのいじめる人間は心や脳に重大な欠陥があるので、今すぐに隔離して治療をしないといけないでしょう。

 

 他人の痛みも分からず、自分が逆の立場だったらとの想像力も欠如しているのですから。

 

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 いじめられる側は、第三者からは想像も出来ないほどの苦痛を味わうのです

 

 自分の将来が見えず、命を断ってしまう人もいるほどです。

 

 先日も国の正義を守る公務員が後輩をいじめていました。日常的な暴力や大切な所有物を壊されるなど、判明しているだけで多岐にわたります。

 

 結果その後輩の方は、自殺という選択をとってしまいました。しかもいじめていた側の人間は解雇をするだけの対処です。自分達の組織から排除しただけで、何も問題解決をしていないのです。

 

 大人で、しかも国の正義を守る公務員がいじめをしているのです。いじめていた人間もその組織も、なんと情けない事か。こんな状態だから子供達のいじめも無くならないのです。

 

 

いじめの表面化

 

 教育機関の偉い人達も「自分達のところにはいじめはありません。」と答えるのをよく耳にします。

 

 その偉い人達が知らないだけ、調査していないだけ、知ろうとしていないだけではないでしょうか。

 

 自分の無知を棚に上げて、知らないから存在しないという釈明をします。自己防衛の様な、責任転嫁の様な言い訳しかしないのです。

 

 ここでマスメディアが『真実を伝えたい』という大義名分の元に執拗に教育機関に詰め寄ります。これも一種のいじめではないでしょうか。

 

 またマスメディアの流した情報を鵜呑みにして、苦情や抗議を手紙や電話で一般市民がします。

 

 中には窓ガラスに石を投げたり、誹謗中傷のビラを配ったりするケースも存在します。これもいじめではないですかね。

 

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 自分の素性を表さずに精神的・肉体的に他者をいじめている大人達に、私には映ります。これでは子供達よりも悪質です。

 

 ですから近年では子供達もSNSを利用して、素性を明かさずにいじめているのです。だって大人達がしているのですから・・・。

 

 この様にいじめ自体を隠したり、いじめている人間が素性を隠したりするので、いじめは表面化しにくいのです。

 

 これはやはり、いじめは悪い事だと分かっているからです。悪い事でなければ隠す必要がないですよね。つまり本人達は悪い事をやっている意識があるのです。

 

 ここまで読んで頂いてもなお「いじめの意識はない」と言うのでしたら、すぐさま入院・治療をしないといけませんよね。

 

 何年経とうが何十年経とうが完治を目指したほうが良いでしょう。

 

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傍観者(ぼうかんしゃ)

 

 いじめ問題に取り組んでいる学者さんなどによると、『傍観者が一番悪い』という意見を言う人がいます。

 

 私はこの意見に対して反対をするつもりはありませんが、いじめに一番も二番も無いという事を言いたいです。はっきり言って『傍観者も悪い』です。

 

 いじめを止めようとするのは、ものすごく勇気のいる行為です。

 

 その日から自分がいじめの対象者になるかもしれないですし、力及ばずでエスカレートする危険もあります。しかし勇気を振り絞ってほしいと思います。

 

 傍観者が一人でも、仲裁や通報をすると傍観者が一人減るだけではなく、仲裁者・通報者が一人増えるのです。その勇気と行動は非常に価値の高いもので、人間形成に大切な要素になってきます。

 

 自分一人が難しいのでしたら、友人と一緒でも構いません。いじめを無くすようにした行動は、あなたの大切な財産になります。

 

 一人が変われば周囲が変わります。周囲が変われば組織が変わります。組織が変われば街が変わります。街が変われば国が変わります。国が変われば世界が変わります。

 

 たった一人の行動が世界を変える事も出来るのです。

 

 

 近所付き合いなどを代表するように、近年では人間関係が希薄になっています。これは傍観者の立場に非常に近い状態なのです。

 

 自分が被疑者でも被害者でもないので、事なかれ主義的になっています。これでは負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

 悪化すると自分が被害者となると、事故や事件の時に、見て見ぬふりをする人達ばかりになるのです。

 

 当たり前の事ですが、『挨拶をする』『気にかける』『心配をする』だけで良いのです。出来る事から始めましょう。

 

 仲良くなってから次の段階に進むようにすれば良いのです。無関心の傍観者は被疑者と同罪と言っても過言ではありません。絶対に傍観者には、ならないようにしましょう。

 

 

いじめられる可能性

 

 はじめに誤解を生まないように言っておきますが、いじめられる側に原因があるとか、問題があると言うつもりはありません。

 

 とはいえ、いじめられる側に落ち度がないかというと、そんな事はないかもしれません。自分で気づいていないだけかもしれないのです。

 

 例えば嘘ばかりついている人は友達も離れていき、時にはいじめに繋がる事もあるでしょう。

 

 また他人の悪口ばかり言っている人も、同じ様な事になるかもしれません。そして不潔な人は大抵いじめの対象になります。

 

 だからといって不潔が理由だと決めつけて、過剰になるのも考えものです。必要以上にシャワーや洗顔、新しい洋服の購入などは精神を病んでしまう可能性も充分にあります。

 

 そして時には『ただ何となく』でいじめの被害者になる場合もあります。

 

 しかしこの場合も突き詰めていくと、容姿がちょっと違っているだけという事も多々あるのです。

 

 そんな事が理由かと、呆れてしまいそうになりますが、実際容姿の違いだけという理由が多いのも事実です。

 

 人間なんですから他人と違っていて当たり前なのですが、いじめる側の思考として『統一したい・統率したい』という、権力者の構造と非常に似ています。

 

 自分の言うことを、何でも聞くようにしたいのです。

 

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 仮に歯向かったとしたら「生意気だ。」と言われます。生意気も何もいじめる側が、勝手に決めた優劣をつけるのです。

 

 言う事を聞かない奴には、言う事を聞くように言葉の暴力や肉体的暴力、精神的暴力を使ってきます。それでも歯向かう相手には数の力でねじ伏せてこようとします。

 

 なんだか国や会社という、社会的な組織のトップ達に似ていますよね。

 

 そうです。大人達の真似をしているだけなのです。大人の背中を見て子供達は成長します。現状のままでいじめが無くなるはずがないのです。

 

 違っている所を尊重もせず、他の人とちょっと違うだけでいじめの対象にする。

 

 対話をするわけでもなく、尊敬をするわけでもなく、褒めるわけでもなく、勝手にいじめるのです。なんと愚かなことか・・・。

 

 はっきり言います。“人は違っているから素晴らしい!”んです。違っている所は、その人の能力です。魅力です。

 

 他人が勝手にいじめの対象にする事が大間違いなのです。

 

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いじめる側

 

 もう何十年も前の事なので、いじめていた側の人間は忘れているかと思いますが、私もいじめられていました。

 

 階段で倒されて上を何人もの人が踏んでいきました。机の中にゴミが入っていた事もあります。

 

 急に殴られたり、蹴られたりした事もあります。教室中の人から無視された事もありました。

 

 確かに肉体的な苦痛はありましたが、私が鈍感なのか、何が面白いのか少々疑問でした。

 

 こんな苦労をして、陰でクスクス笑っている姿を想像すると「こんな事をして面白いか??」と思っていました。

 

 ましてや私は、一人でいる事がそんなに苦ではなかったので、無視という行為は何も気に留める事もなかったのです。

 

 私の感じ方や考え方、心の持ちようが特殊だったのかもしれませんが、どうやら長いあいだ続いていたみたいです。(笑)いじめられていた実感も薄かったのかもしれません。

 

 これを読んでいる“あなた”がいじめる側であったり、過去そうだったのなら心に深く刻んでほしいです。

 

 またいじめられる側だった場合は、誇りをもってほしいと願っています。真相を書きます。

 

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 いじめる側は『恐怖』なのです。

 

 いじめる相手にはテストでは勝てません。スポーツでも勝てません。

 

 対話をしても言い負かされる可能性が高く、クラスの地位を確立出来ないのです。絵画でも将棋でも裁縫でも習字でも、たかだかジャンケンでも勝てないかもしれません。

 

 そんな恐怖にいじめる側は、毎日怯えているのです。だからいじめるのです。他では勝てないから!

 

 相手が誰であろうが、怖くて怖くて仕方がないのです。

 

 どこかの国が、恐怖のあまりに武力で他国をいじめるのも、そのためです。『何かを隠している』とか『将来のため』という理不尽な大義名分を振りかざして、戦争を起こすのです。他者をいじめるとは、恐怖そのものなのです。

 

いじめられたら

 

 『いじめられたら誰かに相談をしよう。』と耳にタコが出来るほど聞く言葉ですよね。

 

 一人で抱え込まずに相談者と解決へ向かうという、一見すると正しい事のように思えます。

 

 しかし私は敢えて言います。『いじめられたら一人で闘う術(すべ)を身につけろ』と。

 

 前述したように、自分にいじめられる可能性があるのかどうかを考える事は大切です。原因がありそうだと感じたのなら改善すれば良いだけです。

 

  とはいえ、改善をしても一向にいじめが無くならないのであれば、闘うしかありません。

 

 『目には目を歯には歯を』と言っているのではありません。暴力を受けたから暴力で返していては何も解決しません。

 

 他人とちょっと違う“あなただけの魅力”を存分に発揮すれば良いのです。学校や会社だって辞めていいのです。

 

 闘う場所はそこではありません。

 

 スポーツが得意なのであればスポーツで。お笑いが好きなのであればお笑いで。カメラマンでも、小説家でも、チェスでも、漫画家でも、登山家でも、ジャグリングでも、何でも構わないのです。

 

 学校に行かなくても勉強は出来ます。ましてやそれ以外の事の方が得意かもしれませんよね。

 

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 義務教育だからといっても、これは『親が子供に教育を受けさせる義務』です。学校と闘わない親が悪いのです。

 

 そんな親の意見を聞いていて、まともな大人になれるとは到底思えません。だから親にも相談しないのでしょう。

 

 あなたの好きな事で世界一になったら、もう誰もあなたをいじめなくなります。

 

 有りもしない事を言ったり、悪口をネット上に書かれるかもしれませんが、そんなものただの嫉妬です。

 

 自分には出来ない事を成し遂げた“あなた”に対してのひがみ・やっかみ・妬みなのです。もうそんなもの問題ではないですよね。

 

 

まとめ

 

 いじめられて自分の命を断つような事は、絶対にしないでください。

 

 いじめられたら相談はしない。何故かと言うと相談する相手は間違った人生を歩んできた大人達か、未成熟な友人しかいないのです。

 

 だから学校や会社、組織を辞めよう。自分の闘う術を手に入れよう。それは何でも構わない。あなたが好きなもので闘おう。

 

 例えば将棋界の羽生善治さん、短距離選手の桐生祥秀さん、野球界の大谷翔平さん、テニス界の大坂なおみさん、世界で戦っている人は数多くいますよ。

 

 

 ここでヒントを少しばかり・・・。

 

 一般常識や知識を蓄えるのは、今後の強みになります。本は沢山読んだ方があなたのためです。それが新しいアイディアを生んだりするものです。

 

 そして恋愛をしましょう。関係なさそうに思えますが、そんな事はありません。恋愛からは様々な事を学べるのです。

 

 相手の事を好きになるだけでは恋愛とは言えません。相手の事を考えてどうすれば良いのか、どうしたら相手が喜ぶかを教えてくれます。しかも恋愛は生きる活力になるのです。

 

 世の中には間違った大人が多い様に、間違った情報、間違った本、間違った恋愛対象もいます。

 

 最初は難しいかもしれませんが、あなたの努力次第で目は肥えていきます。正邪を見極めて素晴らしい人生を謳歌してください。

 

 いじめている側の人間へ
いじめは恥ずかしいから今すぐに止めろ。
自分達の蔑んで(さげすんで)いる大人達と同じ事をしているぞ。

 

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